ホルトホール前にあるこのモニュメントはご存知でしょうか？
このモニュメントは正規には『100年の樹』という名称で大分市誕生100記念事業記念モニュメントです。
大分駅から見ても存在感のあるモニュメントなので、待ち合わせなどに使用している方も多いのではないでしょうか。
このモニュメントはある人数を表現されているのですがご存知ですか？
このモニュメントが表現しているのは….
大分市の人口です。
1911年から2011年までの100年間の大分市の人口の変化を下から上に輪で表現しているそうです。
一番小さな輪は世界大戦の最中の人口を示してそこから上に広がっていく輪は『人の和』も表現しているそうです。
人口が増えていくのをモニュメントで表現するのはすごいですよね！
この記念モニュメントの制作は建築家の塩塚隆生さんが制作されたようです。
この輪は2011年までですがこれ以降も広がっていくといいですね！
LOG OITAは毎日記事更新中
\LINE友達追加お願いします！！/
