【保護猫カレー屋299】スープカレーとスイーツを楽しめる保護猫カレー屋

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以前開店記事でも紹介しましたが、敷戸駅近くに『保護猫カレー屋299』が4月4日にオープンしました。
猫ちゃんをモチーフにしたカレーやスイーツを提供しながら、不定期開催で保護猫活動のイベントも行う予定だそうです。
今回は美味しいスープカレーとスイーツをいただいてきました。

『保護猫カレー屋299』への行き方

『保護猫カレー屋299』があるのは、大分市の敷戸駅近くです。
駅から徒歩3分ほどで着きます。
お店の前には車が2台停められます。

お店の横では猫ちゃんが日向ぼっこをしていました。

『保護猫カレー屋299』の店内

店内はテーブル席とカウンター席があります。
入口で靴を脱いで、スリッパに履き替えるスタイルです。

店内奥には猫のグッズも販売されていました。

『保護猫カレー屋299』のメニュー

メニューは、スープカレーやハンバーグケーキなどのフードメニューをはじめ、テリーヌやスコーンなどのスイーツもあります。
フードはおかわりができて、ドリンクもセットになっています。
また、★のマークがついているものを2つ注文すると、200円引きになるそうです。

スープカレー／さくらテリーヌ

今回は、『スープカレー』（1500円）と『さくらテリーヌ』（700円）をいただきました。

まずスープカレーですが、ご飯が猫ちゃんの形をしていてとてもかわいらしいです！
崩すのがもったいないくらいです。
スープカレーは野菜がたっぷり入っています。
スパイスが効いていて少しだけ辛味も感じますが、誰でも食べやすい辛さだと思います。
ご飯・スープともにおかわりができるということで、腹ぺこさんにも嬉しいですね。

さくらテリーヌは、ほんのり桜風味を感じるねっとり系のテリーヌでした。
カットされたいちごもたくさんのっています。
今月いっぱいまでの限定メニューだそうなので、ぜひ注文してみてください。

今回ご紹介したのは、敷戸駅近くにオープンした『保護猫カレー屋299』です。
美味しいスープカレーとスイーツをいただきました。
１年後には譲渡型保護猫カフェとして運営していく予定とのことで、そちらも楽しみですね。
気になる方はぜひ足を運んでみてください。