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府内町で人々を描いた不思議なアートがあった

府内町でふと上を見ると壁画がありました。
これは大分県出身の国本 泰英さんが20日間かけて書いた壁画になります。
「Scene」と名付けられたこの壁画は、街で行き交う人物の輪郭を表しています。
壁画は高所に描かれていますが、国本さん自身が足場の上で描いたそうです。

下から見ているのに、人物の輪郭は上から見ているように見えるので、不思議な感覚になります。
様々な人が行き交うこの壁画は見る人によって、色んな情景が思い浮かびそうです。

場所は府内のコンパルホール近くにあります。
近くを通った際にはぜひ上を見上げてみてください!

みなさんも「大分にこんなアートがあったよ!」などあればぜひ情報提供いただけると嬉しいです!

情報提供はこちら

場所はこちら↓
〒870-0021 大分県大分市府内町1丁目6−43

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