福岡・大分デスティネーションキャンペーン開催に伴い、大分の街中にフォトスポットが登場しています。
大分駅北口コンコース
大分駅北口コンコースに登場したのは、「FLOWER Photo Spot」
カラフルな花がフレームに装飾されているとてもキレイなフォトスポットです。
ベンチも設置されているので、小さなお子さんも座って写真が撮れます。
大分駅前北口広場
大分駅前北口広場には、巨大なこけしが登場しています。
巨大なこけしのアート作品「花子」は、木崎公隆氏・山脇弘道氏からなる現代アートユニット「Yotta」が手がけるバルーン作品で、全長およそ12ｍにもなります。
これまで関西を中心に展示され話題となっていました。
とても存在感がありますね。
トキハ本店前
トキハ本店前には、大分県民にはなじみの深いあの”ひまわりの紙袋“のフォトスポットが登場しました。
大人の身長以上もある大きさで、大分らしさもあってとても素敵ですよね。
後ろが階段になっていて、登って写真を撮ることができます。
小さなお子様はだっこして撮る必要がありそうです。
今回は、大分の街中に登場した3つのフォトスポットをご紹介しました。
観光客の方だけでなく、ぜひこの「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」の記念として撮影してみてください。
フォトスポットの設置期間は、2024年4月1日～6月30日となります。
