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大分市営陸上競技場の名称が『ジェイリーススタジアム』になるらしい

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2022年4月1日から、大分市西浜にある「市営陸上競技場」の名称が変わるそうです。
スポーツジムやテニスコートもあり、馴染み深い方も多いのではないでしょうか。

ネーミングライツ(命名権)は家賃債務保証業ジェイリースが獲得したようですね。
ジェイリースが獲得したのは、市営陸上競技場や津留運動公園にあるテニスコートなど3つの施設のネーミングライツです。
市営陸上競技場は「ジェイリーススタジアム」に名称変更され、他の2施設も新名称に変わるそうです。
それぞれの名称の前に「ジェイリース」が付きます。

契約期間は2022年4月1日から5年間、契約金額は年間950万円となっており大分市の一般財源に組み込まれるそうです。

市営陸上競技場の場所はこちら↓
大分県大分市西浜1−1


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