【cafe 凡と凛】臼杵のおしゃれなカフェで楽しめるかき氷

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臼杵市のまちなかにある「旧臼杵藩主稲葉家下屋敷」の中には、おしゃれなカフェがあります。
今回伺った『cafe 凡と凛』では、ランチやスイーツが楽しめるのですが、今回はかき氷をいただいてきました。

場所

臼杵市の観光施設でもある武家屋敷「旧臼杵藩主稲葉家下屋敷」に『cafe 凡と凛』があります。

大分市からは車で50分〜1時間ほどのところです。
お店に専用の駐車場はありませんが、市営下屋敷前駐車場がお店の向かいにあるので、そちらに車を停めてください。

店内

門をくぐると、下屋敷とその手前に『cafe 凡と凛』があります。
見た目は「蔵」のような建物をカフェとして活用しています。
蔵の外には建物の軒下にテーブルがいくつか並んでいます。

蔵の暖簾をくぐって戸を開けると、レジがあるのでまずはそちらで注文と会計を済ませます。

メニュー

カフェのメニューはこちら。
ローストビーフポークの2色丼「凡と凛どんぶり」をはじめ、ローストポーク丼、ローストビーフ丼、気まぐれランチ、カレーライス、オリジナルケーキ、ケーキセットなどがありました。

かき氷はベリー×ベリー、抹茶あずき、レモンジンジャーがあり、サイズが大・小から選ぶことができます。
トッピングでアイスクリームをプラス100円で乗せることができます。

レモンジンジャー

今回注文したのは、「レモンジンジャー」の小（880円）です。

小サイズですが、大きなかき氷で驚きました。
レモンがたくさん乗っていて、甘酸っぱいかき氷です。
今回はテラス席を利用したのですが、熱い中で食べるかき氷は最高でした。
ひんやりした氷はシャリシャリ系で、レモンとジンジャーの風味がとても美味しかったです。
甘酸っぱいレモンを皮ごと食べてもよし、ブルーベリーなどのトッピングも相性バツグンです。

今回いただいたのは、『cafe 凡と凛』の「レモンジンジャーかき氷」です。
レモンの酸味が程よく、甘酸っぱくてとても美味しいかき氷でした。
おしゃれなカフェで落ち着く空間だったので、ぜひまたランチやスイーツを食べに来たいと思いました。
気になる方は是非足を運んでみてください！

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